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信用口座のご案内


信用取引口座開設基準
1. すでに「証券総合取引約款」・「トレジャーネット取引取扱規程」に基づく取引口座を開設していること。
2. 未成年でないこと。
3. トレジャーネットの信用取引電話審査申込の際に30万円以上の現金又は相当額の有価証券等の預かり資産があること。
4. 信用取引のご経験、又は1年以上の株式投資のご経験があり、かつ、信用取引に関する知識があること。
5. 信用取引制度、信用取引のリスクを理解し、本規定、信用取引口座設定約諾書及び信用取引に関する説明書の内容を承諾していること。
6. インターネットを利用できる環境にあること。
7. 電話及び電子メールにより、常時、直接連絡が取りうること。
8. 氏名、住所、電話番号、生年月日、職業(勤務先を含む)、電子メールアドレス等、トレジャーネットの定める事項が正しく登録されていること。
9. 信用取引に関する事項について、当社が別途定める「電磁的方法による交付等取扱規程」及びホームページで掲示することで通知することに同意すること。


信用取引の注文制限
1. 信用取引の一回の新規建て注文は、約定金額で3億円(手数料を含む)を限度とさせていただきます。ただし、東証マザーズ、ヘラクレス、セントレックス、JASDAQ等の新興企業市場銘柄については新規建て注文を3千万円とさせていただきます。これを超えるご注文はできません。
2. 1銘柄の建て玉総額は3億円を限度とさせていただきます。ただし、東証マザーズ、ヘラクレス、セントレックス、JASDAQ等の新興企業市場銘柄については建玉限度を3千万円とさせていただきます。
3. 信用取引の建て玉総額は、30億円を限度とさせていただきます。
4. 二階建て制限があります。特定の代用有価証券が時価換算で担保総額の50%超を占める場合、当該銘柄と同じ銘柄の新規買建注文はできないものとします。また、特定の代用有価証券が時価換算で担保総額の50%超を占める場合、当該銘柄と同じ銘柄を買いつけた場合や品受け(現引き)した場合、その銘柄は代用担保ではなく保護預りになります。
 
二階建て制限、その他の事情により、保護預りとなったままのものは、代用担保に変更が可能となる場合があります。ご希望の場合は、当社にご連絡ください。
代用担保と保護預りを変更することで、当該銘柄の新規買建注文が可能となる場合があります。ご希望の場合は、当社にご連絡ください。翌営業日から可能となる場合があります。
5.

信用取引の代用有価証券の評価に採用する市場は以下の通りの優先順位になります。
東京証券取引所(マザーズ)> 大阪証券取引所(ヘラクレス)>
名古屋証券取引所(セントレックス)> JASDAQ

6. 出金申込の受付が完了した場合でも、夜間の信用取引預託計算の結果、その出金申込を実行することにより信用の預託率が30%を割り込む場合には、出金が取り消しになることがあります。信用預託率が30%近辺のときの出金には、十分に余裕をもって行ってください。
7. 信用建玉の品受け(現引き)の注文の結果行われる保証金現金の預かり金への自動振替(予約)は、受付完了以降でも、夜間の信用取引預託状況の計算の結果、預託率が振替により30%を割り込むと判定された場合は、自動的にキャンセルされます。この場合、品受け(現引き)の注文は取り消しになりませんので、立替金が発生することになり、ご入金が必要になります。信用預託率が30%近辺のときの品受け(現引き)注文には十分なご注意をお願いします。
8. 信用取引で発生した損金等(信用預託状況照会の「未受渡信用返済損金・未受渡品受品渡経費」に表示されます)が振替可能保証金と預かり金の合計で充当できない場合は、追加の入金等がない限り新規の建玉は出来なくなります。
9. 信用取引で追加保証金や差入必要額がある場合(信用預託状況照会の「追加保証金情報」に表示されます)は、保証金等の追加で必要額を充当しない限り新規の建玉は出来ません。
10. 信用取引の損金と追加保証金若しくは差入必要額が同時に発生した場合にご入金いただいた現金は、まず信用取引の損金に充当され、残金がある場合には差入必要額に振り替わります。
11.

信用取引で保証金代用有価証券を売却した結果信用預託率が30%を下回った場合は、たとえ、その後の代用担保の上昇その他で預託率が改善したとしても、受渡し日に30%回復するまで預かり金を保証金に差し替えるかご入金いただく必要があります。必要な金額は追加保証金情報に表示されますので必ず確認してください。

12. 信用新規売り(空売り)を行う場合は、「有価証券の空売りに関する内閣府令」により「価格規制」が設けられておりますので、以下の事項をご理解の上、発注するようお願いいたします。

A トレジャーネットでは、50単元(売買単位が1株の場合50株まで・1000株の場合5万株まで)を超える信用新規売り(空売り)注文はお受できません。
B 個人の方が1回の注文で数量が50単元以下(売買単位が1株の場合50株まで・1000株の場合5万株まで)の新規売りの場合は、「価格規制」が適用されません。
ただし、寄付前または取引時間中の短時間に複数回行なわれた、同一銘柄の信用新規売り注文(注文後の価格訂正を含む)が、結果的に50単元を超える注文となった場合は、50単元以上の注文を発注する意図を持ちながら、「価格規制」の適用を逃れるために、意図的に分割して発注したものと見なされ、「価格規制」が適用される可能性がありますのでご注意ください。
C お客様の意図にかかわらず、注文状況が「価格規制」に抵触するとトレジャーネットが判断した場合は、お客様に事前に通知することなく、注文取消しや指値の訂正等を行うことがあります。また、メール等でご注意等をいたしますが、その後も同様の行為をされた場合は、信用取引を停止させていただくこともありますので、十分ご注意をお願いいたします。
D 価格規制の具体例

始値決定前(前場/後場)
当日基準値 空売り注文の価格 価格規制
  102円 該当しない
  101円 該当しない
  成行・寄付 該当する
100円 100円 該当する
  99円 該当する
  98円 該当する

上昇局面(直近公表価格がその直前の異なる公表価格を上回る場合)
直前の異なる公表価格 直近公表価格 空売り注文の価格 価格規制
    102円 該当しない
  101円 101円 該当しない
  100円 該当する
99円   99円 該当する
    98円 該当する

下降局面(直近公表価格がその直前の異なる公表価格を下回る場合)
直前の異なる公表価格 直近公表価格 空売り注文の価格 価格規制
    102円 該当しない
101円   101円 該当しない
  100円 該当しない
  99円 99円 該当する
    98円 該当する
  株式注文方法
  信用取引ルール
  信用取引規制銘柄



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